2019.06.22.
2019.06.22.
「絹漫」(@ラスタ池袋)
先月に引き続き、ウルトラトウフさん主催のライブを観てきました。
やはり推しの芸人さんが4本もネタをやっているのを観れてハッピーな気持ちになりましたo(^o^)o
新ネタも面白かったな〜2本目のやつ!「バイアグラ飲んだことある?」っていうセリフ以外内容忘れちゃった(笑)4本目のヒーローインタビューで持ってかれてしもうた…
あ、思い出した。有名人喫茶のコントだ。
ボケとツッコミ、両方やるのってすごいな、って今ふと布団の中で気づいて、書き記しとかなきゃ、って思い携帯を手に取った。
・トムブラウンさん初めて拝見しました〜声量がすごかったです。
・じなんぼ〜いずさん、初拝見です。面白かったです。10回ピザってゆって〜というネタで、今回opの芸人さんでしたね。opの芸人さん4人ともメガネ👓かけててちょっと良かったです。
・ハナイチゴさん〜おじさん芸人の魂の叫び、という迫力が客席にもひしひしと伝わってきました。関谷さん、36歳なんだな〜と知りました。最後女性用風俗の話になって「中野に帰るぞ!」って言ってたのが面白かったです。
・すごい論さん、初見でした。中mc担当。小柄な女性2人のコンビなのですが、なんかあのすごーっく独特の雰囲気…話し方とか立ち振る舞いとか。中々普段会えないタイプの、女性だった…コロボックルみたいでした。
・ホタテーズさん、3回目くらい!かな?ネタの内容がダイエットは如何なることにも大義名分として成り立つ、って感じで面白かったな〜狂気を含んだ発言を平常な顔をして言うのは面白い。
・大村小町さん、初見です。なんかツイッターとかでちょこちょこ写真を見受けていたが、酒癖ネタが強烈でしたね。秋田の人ってみんなお酒強いのかな(^ ^)?
あと、私の隣席のお客さんがジュースこぼしちゃってて大丈夫かな〜って途中から気になっちゃった(笑)
事務所のルールって色々あるんだな〜って、吉本さんとか大きい所だと厳しいのかなーとか、全く知識がないので気になりました。
毎回たくさん笑えて、幸せです。
っていうのをそう感じた時に書き起こしていないと忘れちゃいそうで今日は書いておいた。
久し振りに夜遅く眠るな。
明日は完全休養日だ。
おやすみなさい。
2019.06.19.
06.14.
こんばんは。
先週は怠惰な日曜日を過ごしました。
日曜日のラジオが好き。ゆる〜っとフランスポップミュージックみたいのがずっとかかっている。和む…。
季節の変わり目で体調が大体良くない毎日です。体の節々が痛い…。
さて、生活に優先順位が立てられない話。
エッセイ漫画いくらでも立ち読みできる話。
そんな感じです。
唐突ですが、優先順位をつけるのって難しいな〜って思うんです。第三者から意見を頂いて、あ、この事項が第一優先なんだな〜って気付くことが多いので自分で優先順位を決めて生きていきたいな、ということです。
最近読んだ漫画などです。
・ゴトウユキコ「36°」…ゴトウ先生の短編集ですね。「馴れた手つきでちゃんづけで」が個人的にタイトルとストーリー含めて好きです。
娘からお父さん、って言われないお父さんのお話もすごく良いです。このシーンは動物たちが可愛い…。
立ち読み本。
・鳥飼茜「ロマンス暴風城」
・大島智子「セっちゃん」
・カタワマミ「一人暮らしも〜」
ロマンス暴風域〜は、夜の学校に侵入して青春に復讐してる男女のシーンが好きです。鳥飼茜先生は、今スピッツで連載してる漫画が面白い。
大島さんのセっちゃんは、なんか今時っぽいなーっていう感想がまず最初にありました。学生の政治団体とか、磯丸水産で飲む大学生とかリアルだな、という。ラストはある意味でセっちゃんは救われたんだろうな、と私は解釈しました。
カタワマミさんの一人暮らしコミックエッセイは、本屋さんで声だして笑っちゃったよ。私は一人暮らししたことないから分からないけど、一人暮らしを極めてしまうと、色々楽しめてしまうのだろうと思いました。
久しぶりに川上弘美の「ざらざら」を読み返す。川上先生のゆるい雰囲気が好きだ。びんちょうまぐろ、というストーリーの女の子たちの会話も可愛い。
先日友人とスピリチュアル神社を巡り(笑)色々おしゃべりしてて、自分の時間を大切にしよう〜とか他者に幸せにしてもらおう、とか楽しても手放せるような幸福しか手に入らないよね、って背中押された気がしました(^∇^)
06.19.
さて今日のお話です。
混ぜるな危険(@阿佐ヶ谷)観てきました。
コント、トーク&企画イベントで、以前行ったライブで頂いたフライヤーの中に挟まってて、気になったので行ってみました。
最近大笑いしてなかったな〜ってのもありますね(^∇^)
さて演者様達。
ハングリーペンギンさん、コンビ名がいいな〜って思います。多分観るの2回目かな?なのかゆる〜っとしていて癒されます。
冷蔵庫マン&アイドル鳥超さんたちは、なんかNHKの教育テレビ番組に出てきそうなキャラクターで、中々キャッチーなコントでした。
ヨージさん、日常の中に潜む狂気…とでも言いますでしょうか。身近にいそうな人物なのに、目の奥に「闇」を潜んでいると見受けられます。ネタの内容は、前回聴いた時に引き続き小学生時代のエピソードでした。
スルメさんは色々と「これ話して大丈夫なのか…?」という話が多くて、ちょっと本当に危険だな〜っと感じました。
会場へ行く前にコインランドリーがあったので、記念に…。コインランドリーって、全く使わないんですけど佇まいがノスタルジックで好きです。
そんな感じです。中央線で帰宅する人々の波に潰されながら、書いてみました。
毎日通勤、通学している人は本当にすごい。
尊敬してしまうわ…。
それではおやすみなさい〜。
2019.06.05.
こんばんは。
さて、6月です。
今月、また一つ齢を取ってしまいます…。
支援所にて、就労訓練やタスクスケジュールなど
大分落ち着いてきたので、ちょっとここいらで「いままでどんな本を読んできたっけ」
って考えることにしました。
記録用にここに残しておきます。
〈私の読書遍歴〉
【小学生】
・ラブひな
・星のカービィ~デデデでプププな物語~
・ピューと吹くジャガー
・REBORN!
…幼少時~小学校高学年までは「ちゃお」「なかよし」「コロコロコミック」「週刊少年ジャンプ」(小学校高学年から)を愛読していた。10歳くらいから漫画の収集癖がつき、「ジャンプ」は読む用と保管用として毎週2冊ずつ購読していた。
基本的に逆漫画が好きで、物心ついたころには「漫画家になりたい」と思うようになり、周りの人から「あさりちゃん」など漫画全巻をもらったり、スクリントーンやインクなどをもらったりしていた。11歳くらいのとき、小学館に「じゃがいもじいさん」というでんじゃらすじーさんのオマージュ作品を送るも掲載されず。漫画家を断念する。
【中学生】
中学1年生までオタクっぽかった。部活動に励むも周囲とうまくやっていけず、だんだん一人に閉じこもるようになる。ジャンプは中学1年生の終わりで定期的に読むのをやめた。周りの女の子みたいになりたくて「変身」願望はあったが、力の加減がおかしくて拒食になったり過食になったりする。
一時期仲良かった人間の影響により、ギャル雑誌を読んでいた。「細くて整っている派手な子」が「正解」なんだと思い込んで、必死に合わせるも、「本質的に自分には向いていない」と気付き卒業まで暗い学生生活が続く。2年生の夏くらいから勉強に目覚め、「顔が醜く、才能もない私は日本で生活できない。がむしゃらに勉強して海外で暮らそう。」という極端な発送から国際科の高校を目指すことを決意する。
この頃知った漫画には、「生きていればいつかなんとでもなかったな、と思える日が来るはず」という希望をもらっていた。
・山田詠美「僕は勉強ができない」
・浅野いにお「おやすみプンプン」…(特に8巻) 南条幸は私の中で理想像に近いな。10代の頃は彼女のセリフが私にとって生きる糧だったと今更ながら言語化してみる。
・沙村弘明「ブラッドハーレーの馬車」…手元に置いておくのは少々嫌悪感があるので売ってしまったが、当初は絶望的な環境に置かれていても、人間でいようと希望を捨てなるキャラクター達に刺激を受けた。
【高校生】
心機一転高校生活に励む。今思い返すと、高校三年間はあっという間に過ぎ去ってそれこそ夢のような日々だったと感じる。勉強はもう少し頑張れたな~と、未だにちょっと悔やむ。
高校二年生の頃が一番気楽だったな。多分、人生の中で一番気楽な時期だったと思う。「毎日学校行くの楽しいな~」しか思ってなかったな。良い先生方にも恵まれていたと思います。
・遠藤周作「海と毒薬」
・乙一「暗い所で待ち合わせ」
・日本橋ヨヲ子「G線上ヘヴンズドア」
・山本直樹…良くも悪くも、価値観や考え方に影響をもらった漫画家である。最初に漫画を読んだときは内容の過激さにかなり衝撃を受けたことを覚えている。
「明日また電話するよ」「夕方のおともだち」「世界最後の日々」などはジャケ買いしたなーってことをこの文章書いてて思いだした。山本直樹作品の女性たちは皆、乾いてて美しい。
…いろんな人がこの世にはきっとたくさんいるんだなあ、と漠然と思い知らされた漫画。
その人の人柄や個性は、読んできた本や漫画、聴いてきた音楽など様々なカルチャーがその人物を作り上げるのだろう、と考えていた。
【大学生】
1年次は同町圧力に乗って生きてこう!と思ったが、まあいかんせんマイペースであれなので時間をとにかく無駄に過ごす。バイトで生活リズムを壊す。家庭も落ち着かず。髪の毛は金髪だったり紫色のような沼のような色だったり、まあ地に足がついていませんでしたね。(今も地に足ついた生活しているのか?と問いかけたくなるが)
2年次からゼミ。3年生秋くらいまでのっそり生きていたが、21~22歳くらいにかけて人との出会いの幅が広がり、意欲的にがむしゃらに行動してきたつもり。この頃受けていた授業で「社会学原論」というものがあり計量社会学や家族社会学などに出会う。ジャーナリズムより社会学系の学問の方をもっと学びたかったな」と深く感じる。生き方が分からなくなる。
結果、就活から逃げ迷走し、なんとか卒業論文を書き上げるも4年生終わりかけて、なんとか保っていた糸が「プツッ」っと切れてしまったように、人生二度目の「生き続けるより死んだ方が楽だろう、もうだめだ」となる。
ボランティア・バイト・大学・そして半ば強制的に連れていかれた教習所、全て手つかずになりアルコールに逃げるも、自己申告で精神科受診。(なお、大学3年生冬にも一度、アルコール関係で胃がおかしくなり、病院へ行っていたが通院は続かなかった。)
育成記録・両親の証言・WAIS=Ⅲにより発達障害の傾向がある、と入院前に言われ
「来世に期待!!」という投げやりな気持ちになる。薬を飲み始める。
3週間の入院期間中に「どうせ健常的な生き方は難しいなら、非日常的な環境に置かれたことをおもしろおかしくエッセイにするか」と思い立ちイラストを描き始める。(客観的に見ても当時の絵はかなり薄暗い…)
退院し、文字通り這いつくばって大学に復学する。同級生の友人たちはほとんどいなかったし、学生相談室によく逃げ込んでいた。惨めな自分がどうしようもなくて、学校のお手洗いでよく泣いてたな…。
でも、なんやかんや様々な人の助言や支えにより卒業出来ました。恩は忘れません。
5年間大学通いましたが、これもまた過ぎ去ってしまえばあっという間なんですね。
【以下学生時代に印象的だった本リスト。】
まとめていて思ったことは、学部やゼミナールで進められた図書リスト、今照らし合わせてみるとほとんど読んでいないな~と気付く。ジャーナリズムやメディア、言論といったカテゴリーに値するもの達。
そういえば、昔「大宅壮一知らないの?編集志望なのに?」って、少し憧れていた雑誌社に勤めていた先輩に突っ込まれたな~というエピソードを思い出す。
リストアップされていた図書は、せっかくなので興味がある分野のものは読んでいきたいと思う。下記は印象だった本。
2~3年生
…外山滋比古「知的創造のヒント」
…ヴィクトール・フランク「夜と霧」
…鶴見俊輔「限界芸術論」
…岸政彦「断片的なものの社会学」
…北条かや「整形した女は幸せになっているのか」
4~5年生
…諸富祥彦「人生を半分あきらめて生きる」
中島義道「生きるのも死ぬのも嫌な君へ」
田中慎弥「孤独論」
都築響一「圏外編集者」
華倫変「カリクラ」
意思強ナツ子「魔術師A」
吉本ばなな「とかげ」
(同人)スーパー軍司先生。
ジョージ秋山「捨てがたき人々」
うめざわしゅん「一匹と九十九匹と」
それぞれ色々と思い入れはある。
今はアラン「幸福論」、大江健三郎「見る前に飛べ」、ねこぢる「ねこぢるだんご」とか読んでいます。ねこぢるは寝る前に読んで、悪夢を見てしまったので寝るまに読むものではないのかな…という感想。
まとまりがないですが、こんな感じです。
プログラムがんばったら、もうそろそろお笑い見に行きたいな~。
あとは行きたい美術館や植物園に足を運んで、高校生の頃1度だけ言った目黒寄生虫博物館にまた行きたいです。
些細な不安を感じたり、もやっとするときは楽しいこと考えたり読みたい本や漫画とか、会いたい人のことを考えるといいのかもしれませんね。
明日からもやっていこう、と思います。
それでは。
(3216文字)
2019.05.31.
こんばんは。
もう5月も終わってしまいましたね。
5月が終わる前に、なんとなくさみしいから
拙いけど文章を残したいなって思いました。
久し振りに読んだ。古谷先生の本は定期的に読んで「自分よりも卑屈な考えを持つ人はいるんだよな」って毎回思う。というか、そう思いたいがためなに読んでるのか…う〜ん。
・ニーチェ先生⑩
コンビニで働いてる人を見るのが、意外と好きだったりします。先日、池袋の某コンビニでアジア系の店員さんがお客さんの方のアジア系の方とキャッキャ話してて、なんかよかった。
とても美味しいケーキを食べました。
中にバナナをつぶしたクリームが入ってて美味しかった…。
たまには、丁寧に作られたものを食べて精神的に豊かさを得たいです。
ピスタチオのケーキ。
中に柑橘系のジャムが入ってた。
見ての通り、ケーキを1人で2つ食べました。
分け合って食べたいものです、こういう丁寧な美味しさを持つ甘いものは。
忘れちゃうから、猫カフェ行った記録。
(@池袋)
お客さん最初、私しかいなくて猫独占してたのですが、途中からカップル2組(猫のおやつ持ってた強者)が来て、私は猫のおやつ持ってなかったから、みんな猫がカップルの方におやつもらいにいっちゃって、最終的に私の周り猫0匹になってた。
資本主義じゃん…ってなりました。
ぶち。この子、最初にゃ〜にゃ〜言ってたんだけど、たくさん触らせてくれた。ぶちゃかわだにゃ…。身体が細くて心配になったけど。
この子愛嬌あった〜〜!カメラ向けたらサッ、ってポーズとってくれたの(^∇^)♡
すごくクールなねこちゃん。
鋭い眼差し。この子とずっと遊んでた。
私がなでてたところ舐めてた…すみません。
なですぎてしまいましたね。
これからも、たまには猫ちゃんとか、美味しい甘いものとか食べて、癒されようかな。
毎日なんかやんなきゃなー、って思っちゃうと疲れちゃうよね。誰だって疲れるし、誰かに知って欲しいと思うこともあるし、って思いました。
ふと、西村賢太先生の本が久し振りに読みたくなりました。どうで死ぬ身のひと踊り…とか。
全然まとまらないけど、明日から6月になるから、5月さん、さようなら。というブログでした。また来年会おうね、5月さん。
おやすみなさいです。
2019.05.26.
こんばんは。
毎日、暑い日が続きますね。
それだけです。
読んだ漫画です。
「青野くんに触りたいから死にたい」①〜⑤
怖すぎる。なんだろうな…描写が激しくグロテスク、とかいうわけでもないのだけれど「ゾッ」とするよう展開が多かったです。
生きている者と、生きていない者。言うなれば「死んでしまっている者」から発せられる言葉は、非常に背筋をゾッとさせられた。
読んでる途中、何回も後身渡したり、読んでて怖くなってしまって意味もなく人気のあるドリンクバー辺りをウロウロしちゃいましたからね…。
絵のタッチは可愛らしいな〜という感想を持ったのだけれど、お供え物、とか生贄の話も嫌に生々しくて…一味癖のあるラブホラーストーリーだな、と思いました。
さて、本日も最近の休日の定例になりつつあるライブへ足を運んだなのですが、街を歩いていると、なんだか心惹かれる言葉が掲げられていました。
地域性を感じました。
このブログ、長く書こうとしてしまうと
余計な文まで書いているような気がして
進まないものです。
あ、でも書こうと思ってことで。
エビングハウスの忘却曲線というものがあって、人間誰しも時間が経つと忘れてしまうものなんですよね、様々なことを。
それで、私も楽しかったこととか感動したこととか、どういったことに気付きを得たか。まああとは、悔しかったこととか孤独だなという感情は文字に起こさないと忘れてしまうな〜って改めて思い返しました。
それでは、おやすみなさい。
(646文字/BGM:サカナクション)
2019.05.22.
こんばんは。
昨日は雨と風が強かったですね。
それだけの話なのですが。
毎日朝、起床し、スーツを着て顔を人様に見せられるくらいまで整え、コーヒーを淹れ新聞を読み、スケジュール帳を見直したりしております。
同じ日々です。目が覚めて永遠にデジャヴ状態がネバーエンディングストーリーです。
昔からなんですが、時々来世は何になるか?
と自分自身に問いかけます。
私は鳩か陸地以外に生息する生物になりたいです。
昨日、支援所ではPDCAサイクルについて学びました。午後は睡魔に負けて、自己分析進めてる途中で爆睡してしまい、とほほ…な日でした。
さて、初めて参りました
「笑いの現象学85時間目」@阿佐ヶ谷
かのニーチェが「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」という言葉を残したとされますが、ざっくりいうとそんな感じのライブでした。
・伊勢海老が出てきたときは衝撃的でした。
客席から見た図が、一言で申し上げるのは勿体無いと思うかもですが、シュールで感動しました…。い、生きてる〜
・言っちゃいけないしりとり
言っちゃいけない、というか言ってしまうと人間性を疑われる感じでしたね。個人的感想です。
・「お客さん、または演者の中で右○の方いませんよね?このネタは一回限りですので」
どんどん尖ったネタを突き通して欲しいです。天皇陛下万歳、お疲れ様でした。
・カシスプリンさん、読書たちの夜会振りに見れて、コンビの方だったんですね。謎の安心感を感じます(個人的にです。)
・マザーさんの「あなたバカですね〜」が聞けたのでハッピーでした…。マザーさんに、「バカですね〜」って面と向かって言われたい説ありませんか?私はあります。
・ウルトラトウフ、カモシダさんの唐突な「はてなブログでよかったね〜」みたいな会話、面白かったな…。
紙芝居ネタが多かったな〜って思いました。
みなさん自分で描いたのか分かりませんが、個性的で上手い絵を描かれるのだと釘付けになってしまいましたね。はい。
読んだ書籍等。
無職なのに漫画喫茶ばかり行ってしまうのと、今年入ってからお小遣い帳を書くようにしているのですが、毎月の書籍代が2〜3万円なのさすがに罪悪感が出てきてしまうな。
だがしかし
親のスネはなくなるまで齧る!
がモットーなので…。
・スピリッツ最新刊
・「私の少年」⑥
・「荒川アンダーザブリッジ」11〜15.15a
・「君に愛されていたかった」(知るかバカうどん)①〜②
ブログ書いてて思うのだけど、写真とか載せる場合知識がかなりグレーなので、著作権や知的財産権学び直した方がいいな、という気づきを得ました。
2019.05.22.
今朝は首を寝違えてしまい、午後から通所しました。アセスメント面談でしたので、1時間半休憩なしでお話ししてしまいましたね。
「心のシャッター閉ざすの早いですよね」と言われてしまったので、シャッターガラガラしないのが今期の課題になりました。
「異端者の快楽」(見城徹)
「泥名言」(西原理恵子) を購入。
異端者の快楽、17ページ目くらいの時点で、「編集者になりたい!」とか意気込んでいた大学3年生くらいの私が馬鹿げているような、才能に殺される感じの文章だなってなりました。
読見続ける集中力と根気が必要だな…。
「本好き女子のお悩み相談室」という文庫をペラペラ読んでいたらシモツキアヤさんという方の相談で、所属していたゼミナールの話が出てきたので。えっ、先輩…??(エピソード内容が、完全に同じ大学同じゼミナールの話だった)という不思議な体験。
本屋さんって面白いよね。
ストラテラ飲み始めて、もうすぐ1ヶ月くらい経つのに情報はたくさん脳に入ってきてしまうし、優先順位を立てるのが相変わらず苦手です。頑張ろう。
それでは。
(1616文字)
2019.05.19.
こんばんは。
日曜日でした。
生きてる間に、あと何回日曜日を過ごすのでしょうか…。
今日は世界堂へ行き、色鉛筆等を購入。
昼過ぎにケバブが猛烈に食べたくなるも、糖分不足に敗北し最寄りのカフェへ。
このようなものを食べました。
喫茶店とかカフェって、雰囲気はいいかもしれないけれど、コストパフォーマンスは低いな…ってつくづく思いました。
アールグレイとオランジュのケーキは美味しかったです。今年も美味しいものたくさん食べて生きてゆきたいですね。はい。
新宿をずっと歩き彷徨っていると疲れてしまいましたので、各地に存在するセカンドホーム(漫画喫茶。主に自由空間やマンボー等。)へ駆け込む。
あと、なんか読んだんですけど忘れてしまいました。
「娚の一生」の海江田教授はとてもいいキャラクターだなーと。51歳、独身(だった)、哲学専攻の女子大教授という設定……西先生、ありがとう…。
そしてそして、新宿fuにて〜観てきました。
今回のライブは、ウルトラトウフさん主催のライブらしく、約1時間半の間に4ターンもウルトラさんがコントなさってて、もう感無量でした。
ほぼパシリネタだったけど(笑) 。素敵でした。
あと、虹の黄昏さん!初めてライブで観れて嬉しかた〜。勢い、とにかく勢いで攻めてましたね。脳天殴られた感じの衝撃でした。
ラムズさんも良かった〜。
ほんとこっちまで笑顔になっちゃうな、彼女たちの笑顔は(^∇^)
そう、あと、しらすのこうげき!さん。
すごく好き!なんか最初かつおのたたき!
だと思ってだんだけどしらすのこうげき!
なんだってね。2回目だけど漫画見てるみたいでテンポが良いなって思いました。
他にも、たくさん初見の芸人さんいて
面白い人々だな〜って思いました。
最後写真撮影会やってました。
みんなスマホで写真撮ってて
「目線どこにすればいいの!?」って言ってる人いて笑っちゃった。(笑)
そして何ともはや、帰り際にケバブ発見。尚且つ300円というお値段。
店員さんに「すみません〜ケバブください〜」
って注文したのですが、店員さん同士が会話で盛り上がってて、なかなか気づいてもらえなかった。ヽ(;▽;)ノ
電車に揺られながら、もう帰ります。
帰ったら薬飲まなきゃ〜。
明日はマンデー、明後日はチューズデー、
明々後日はデンジャラスウェンズデーだよ〜
(今日のコントネタから引用してみました)
みなさんおやすみなさい。