2019.05.26.
こんばんは。
毎日、暑い日が続きますね。
それだけです。
読んだ漫画です。
「青野くんに触りたいから死にたい」①〜⑤
怖すぎる。なんだろうな…描写が激しくグロテスク、とかいうわけでもないのだけれど「ゾッ」とするよう展開が多かったです。
生きている者と、生きていない者。言うなれば「死んでしまっている者」から発せられる言葉は、非常に背筋をゾッとさせられた。
読んでる途中、何回も後身渡したり、読んでて怖くなってしまって意味もなく人気のあるドリンクバー辺りをウロウロしちゃいましたからね…。
絵のタッチは可愛らしいな〜という感想を持ったのだけれど、お供え物、とか生贄の話も嫌に生々しくて…一味癖のあるラブホラーストーリーだな、と思いました。
さて、本日も最近の休日の定例になりつつあるライブへ足を運んだなのですが、街を歩いていると、なんだか心惹かれる言葉が掲げられていました。
地域性を感じました。
このブログ、長く書こうとしてしまうと
余計な文まで書いているような気がして
進まないものです。
あ、でも書こうと思ってことで。
エビングハウスの忘却曲線というものがあって、人間誰しも時間が経つと忘れてしまうものなんですよね、様々なことを。
それで、私も楽しかったこととか感動したこととか、どういったことに気付きを得たか。まああとは、悔しかったこととか孤独だなという感情は文字に起こさないと忘れてしまうな〜って改めて思い返しました。
それでは、おやすみなさい。
(646文字/BGM:サカナクション)