2019.05.01.

こんばんは。

 

年号が本日から令和になりましたね。

 

令和かあ。

コンビニに「令和」って書かれたお菓子が陳列されてて、陳列されているな。と思いました。

 

何故最近更新頻度が高いかというと

行動力が出てきたからです。

 

後は、私は自己顕示欲が強いので。

現在通所してる支援所とかで話し足りなかったこととか、大きな変化はないが昨年と比べ、かなり流動的な日常でふと足を止めて考えたくなることを忘れないために、書いてる気がします。

 

そういえば、このブログはフェイスブックツイッター(あまり発言はしてないしフォロワーもほぼいない)に、一応リンクは載せているのだが

そこから飛んできてくれる人はいるのだろうか。

ふと思いました。

 

まあ、書きたいことを書いてます。

 

あと、これから忙しくなる予感、というか

忙しく自分でスケジュール作ってくんだろうな、イラストとか仕事とかで。っと、ちょっと想像しているので、今の内に私の文章の型を忘れないように、置いておきます。

(いつか見返した時の自分へ。あと、最近ポテチ食べすぎ。自粛しなさい。)

 

やはり紙の本は、ガツンとくる!

ということで最近読み返した本。

 

G戦場ヘヴンズドア(日本橋ヨヲコ)

:手垢付くまで読んでます。

読見返してから、毎朝カットでもイラスト描くようになったな。。

都先生の言葉とかも、数は少ないけど影響は受けたな。

 

・違国日記(ヤマシタトモコ)

:ヤマシタ先生のかく線の細い女性だ〜い好きッッ。というのは置いといて、特殊な環境に身を置くことになった少女とその叔母であり小説家の女性の話かな。人との出会いはエポックだね。

私もそろそろエポックメーキングしたいな。

なんちゃって。

 

・カリクラ(華倫変)

:現実から逃避したいけど仕切れないときつい読んじゃうよね。いつか華倫変作品について話せる人ができたらそれはそれは嬉しいだろうな。

私は言わずもがな「ピンクの液体」が一番好きなんですけど、「電車がこない」も好きですね。やるせなくなってくるけど。

 

「赤い鎖骨」は胃がむかむかしてくるストーリーだなあ、って毎回思うけど、作品に描かれているモロヘイヤ牛乳というものは、実際に存在するのだろうか?ということばかり考えてしまう。

冒頭に戻るが「ピンクの液体」は (恐らく思春期と呼ばれる頃に山本作品及び森山塔作品に出逢ってしまい、何かと歪んだなと思う。)山本直樹さんの「テレビばかり見てると馬鹿になる」のラストシーンに似てるんだよなあ。

 

あのコマ割りのことなんていうんだっけ。

忘れちゃったな。

漫画の話は書いてもキリないし、今日はやめよう。

 

以下羅列

シンクタンクとは何か(船橋洋一)

・<むなしさ>の心理学(諸富祥彦)

・デフ・ヴォイス (小説)

・戦場の名言(藤井久 他)

・うるさい日本の私(中島義道)

 

 

 

うーん。

取り敢えず書き起こしてみた。

 

ブックメーターとか一応登録してあるから

うまくそことやり取り出来れば

なんかブログの方向性も、少しだけでも

上向きになるんじゃないかなって思って。

 

飽き性だから続かないんだけど…。

TOEICはやらなきゃな。うん。やる。

 

 今年は本当に、日々の過ぎるスピードが速いな。去年は夢を見ていたようだな。

 

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断片が可愛いロールケーキで終わり。

そういえば岸正彦さんの断片的なものの社会学は、定期的に読みたくなる現象に名前を付けたい…あとは穂村弘さんの短歌も読みたいし。

 

今日は床に着きます。

 

おやすみなさい。